最近では、同性同士の出会いにおいてマッチングアプリが定番の出会い方とされてきています。
マッチングアプリ＝異性同士の出会いの場と考える人も、中には居るかもしれません。
しかし最近では、レズビアン女性やバイセクシャルの人向けのアプリがリリースされたり、マッチングアプリでも同性と出会えるようなアプリがリリースされたりするなど、レズビアンの出会いの場としてマッチングアプリが挙げられるようになりました。
ただ、いざマッチングアプリを始めてみようと思っていても、
どのアプリが良いのかまったく分からない…
初心者でも簡単に使えるアプリはあるの？
と考えるレズビアン女性も多いはずです。
そこで今回は、アプリ初心者でも安心して使えるマッチングアプリを7つ紹介していきます。
女性同士の出会いをネットで探したい！と考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ハッピーメール
まず最初に紹介するアプリは、ご存じという人も多いであろう「ハッピーメール」です。
ハッピーメールは彼氏、彼女、恋人探しはもちろん、
様々な出会いが見つかる優良の出会い・恋愛マッチングサイト
と公式サイトに記載がある通り、新たな出会いを探せるマッチングサービスとなっています。
ハッピーメールのアンバサダーは、若年層の女性に支持されているモデルの「ほのか」さんです。
有名雑誌に（PR）ハッピーメールが掲載されたこともあり、ハッピーメールの女性登録者の年齢層としては、20代が過半数を占めています。
創設22年以上という長い歴史の中で、累計会員数は3000万名を突破し、男女共にたくさんのユーザーに利用されています。
国内最大級の会員数を誇るハッピーメールだからこそ、全国各地であなたのライフスタイルに合った人との出会いを探すことができます。
同性を検索することができる
（PR）ハッピーメールでは、男性だけではなく女性も検索をすることができます。
性別以外にも住んでいる場所や、年齢、スタイルなど細かい部分まで絞り込むことができるので、自分の好みの相手と出会いやすくなります。
プロフィールにレズビアンであることなどを記載しておくと、男性からのアピールも減りますし、何よりレズビアンからの検索に自分のプロフィールがヒットするのでおすすめです。
詳細検索機能で「LGBTQ」や「レズビアン」と入れておくと相手からも検索されやすくなるのでおすすめ
女性限定の掲示板がある
男性も女性もたくさんの人が登録しているハッピーメールですが、女性のみが閲覧と書き込みができる掲示板があります。
ハッピーメールを利用しているレズビアンの多くは、プロフィール検索をするのはもちろんですが、女性限定の掲示板で好みの人を探している、という人も多いです。
同性同士の掲示板ならレズビアンと公言して出会いをさがしやすい！
この掲示板はアプリ版では利用することができず、Web版のハッピーメールからしか利用ができないので、注意してくださいね。
いまなら、以下から無料登録することで1200円分のポイントが付与されます！
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詳しい記事は以下からご覧いただけます
ワクワクメール
三つ目に紹介するアプリは、日本最大級の恋愛マッチングサービスでもある「（PR）ワクワクメール」です。
ワクワクメールは、2001年にリリースされ、今では会員数が1000万人以上いる大手マッチングサービスです。
ワクワクメールは、全国各地に登録しているユーザーがいるので、特に出会いを求めている人にとってはおすすめのアプリとなっています。
ワクワクメールは、（PR）ハッピーメールと同様に男性も女性も登録しているアプリで、
女性の登録ユーザーの中にはレズビアンやバイセクシャルのユーザーも多数います
セキュリティ体制が万全
同性同士で恋活するとなると気になるのが、「身バレ」という点です。
なるべくは他の人にセクシャリティがバレないようにしたいと思うことがほとんどでしょう。
とはいえ、アプリのセキュリティが脆弱な基盤な場合、サイトへの攻撃や悪質なユーザーなどによって「個人情報」が漏れてしまうことも考えられます。
そんなことは絶対に避けたいですよね・・・
一方で、（PR）ワクワクメールでは、1つの電話番号による登録は1回のみだったり、24時間365日体制でサイト内パトロールを行っていたりと、
悪質ユーザーのせいでせっかくの出会いを無下にすることがないよう、様々な取り組みが行われています。
SSLサーバ証明書の取得や、お客様サポート対応専任のコンシェルジュがいるなど、利用しているユーザーにとって、安心して利用できる環境づくりが徹底しています。
マッチングアプリは業者のいるイメージだったけれど、何かあったら相談できるのは有難い！
コンテンツが豊富なので楽しみ方が広がる！
（PR）ワクワクメールでは、日記やつぶやき、オンラインデートなどコンテンツが豊富に用意されています。
日記やつぶやきから交流を深めることもできたり、ビデオ通話を利用したオンラインデートコンテンツがあるなど、交流を深めやすく、その後の関係性も発展しやすくなっています。
オンラインデートにはZoomを利用するので、個人情報が洩れるという心配も一切必要ないのも嬉しいポイント！
今なら、同性同士で出会うために利用できるポイントがもらえるので、以下からさくっと登録しちゃいましょう。
以下でより詳細な内容を知れる記事が読めます
Piamy (ピアミー)
二つ目に紹介するアプリは、レズビアンなどセクシャルマイノリティの人だけが利用できる「PIAMY（ピアミー）」というアプリです。
このアプリは2021年3月にリリースされた、比較的新しいアプリとなっております。
SNSの延長線上にあるようなアプリで、
その人らしさを知って共感で繋がる
というコンセプトとなっています。
自分らしさを表現できる機能で共感できる人を見つけ、そこから新たな出会いを探していきます。
SNSのように使いやすい
PIAMYの特徴は、なんといってもTwitterなどのSNSのように簡単に利用できるというところです。
全ての機能を基本的に無料で利用することができ、事前に身分証を提出するので、安心して利用することができるアプリです。
悪質ユーザーがいないかなど、運営サイドでしっかりと監視も行っているので、こういったアプリに初めて登録するという人も安心です。
いろんな仲間に出逢える
PIAMYでは、投稿をする際にハッシュタグのような役割を持つ「ピアリング」という機能を利用します。
こうすることで、好きなこと・好きなものを共感してもらえる人と出会うことができ、今まで知り合わなかったような人とも出会いやすくなります。
文字だけではなく、写真も一緒に投稿するので、その人らしさをアピールすることができます。
ピアリングできる種類は多岐にわたるので、いろいろな好きなことをたくさんの人と共有できるアプリとなっています。
COSY
四つ目に紹介するアプリは、レズビアン・バイセクシャル向けのアプリでもある「COSY」です。
このアプリはiPhone対応となっており、Androidは利用することができません。
COSYは、aya satoさんがリリースしたアプリで、
5秒で登録して2秒でチャットしよう！
とアプリ紹介文に記載があるように、簡単に登録して利用することができます。
また完全無料で利用することができ、定期的にアップデートも行われているので、安心して利用できるアプリといえるでしょう。
登録がとにかく簡単！
COSYはアプリ紹介文にもあるように、簡単に登録ができるアプリとなっています。
ユーザーネーム
年齢
住んでいる場所
自己紹介文
アイコン写真
これらを設定するだけで良いので、ささっと利用開始することができます。
身分証の提出なども必要なく、本人確認が終わるまで利用できないということもないので、すぐにでも出会いを探したい人におすすめです！
アプリ内の通話機能がある
COSYの強みとしては、アプリ内に通話機能があるということです。
他のアプリでは、なかなかアプリ内に通話機能があるものを見かけることがありません。
連絡先を交換する前に相手がネカマじゃないか確かめたい場合や、相手の話した雰囲気を知りたい、デートの前に話しておきたいという人にとっては無くてはならない機能と言っても過言ではありません。
Zoe
五つ目に紹介するアプリは「Zoe」です。
このアプリは、世界中のレズビアン、バイセクシュアル、クィアの女性向けの無料の最先端の出会い系およびソーシャルネットワーキングアプリとなっています。
スワイプすることでマッチングすることができ、ユーザーのセキュリティとプライバシーも整っているので、安心して利用することができます。
無料で利用することもできますが、有料会員として利用することもでき、利用目的に応じて有料にするのかどうか選ぶことができるアプリです。
プロフィールを細かく設定できる
Zoeは、プロフィールを細かく設定することができるので、好みの人とマッチングしやすくなります。
プロフィールの項目は、目の色だったり髪の色、自分が興味ある事、アイデンティティなど、たくさんの種類があるので、お互いに細かくマッチングするユーザーを絞り込むことができます。
セクシャルマイノリティだけが登録できる
Zoeは、世界中のレズビアン、バイセクシュアル、クィアの女性向けの無料の最先端の出会い系およびソーシャルネットワーキングアプリなので、当然レズビアン・バイセクシャルなどセクシャルマイノリティの女性のみが登録することができるアプリとなっています。
本当の自分を出し、他の人たちにあなたを知ってもらいましょう。
と公式でもいっているので、プロフィール画像に自分の画像ではない風景などを設定していると、NGになってしまうなど、徹底している印象があるアプリです。
そのため、たとえ男性が登録しようとしていたらNGになるなど、セクシャルマイノリティの女性にとっては安心して利用できるアプリとなっています。
Tinder
六つ目に紹介するアプリは、知っているという人も多いであろう「Tinder」です。
世界最大級のソーシャル系マッチングアプリであるTinderは、2012年9月よりアメリカにてリリースされ、累計マッチ数が驚愕の550億回と、たくさんの人に利用されています。
Tinderは利用の目的やユーザー属性の縛りもないので、男女問わず誰でも気軽に利用することができるアプリです。
プロフィール検索をする際、同性を選択することができるなど、LGBTフレンドリーのアプリとなっており、プロフィールにレズビアンであることを記載している人も多いです。
会員数がとにかく多い
Tinderは世界各国で利用されているアプリなので、とにかく会員数が多いのが特徴です。
2022年5月現在、日本国内でのTinder登録人数は1070万人の有料会員がいるといわれています。
年齢層としては10代から30代が多く、特に都会なエリアではマッチングできる可能性が上がります。
そのため、とにかくいろいろな人と知り合いたいという人にとっては、国内外最大級規模のマッチングサービスということもあり、おすすめのアプリです。
操作が手軽
Tinderといえば、操作が手軽ということでたくさんの人から好評です。
左右にスワイプするだけでマッチングが成立するので、隙間時間だったり片手間でササッとマッチングが成立します。
もちろん、しっかりプロフィールを見ることも可能なので、じっくり出会いを探したいという人も操作が簡単で、あまり時間をかけずにたくさんの人のプロフィールを見ることができます。
CoCome
最後に紹介するアプリは、ストレスフリーな恋活を行うためのアプリでもある「cocome」です。
同じやり取りの繰り返しに疲れてしまった
またうまくいかなかったらどうしよう…
など、恋活に疲れた人も多い現代だからこそ自分のいまを楽しみながら焦らず素敵な恋を見つけることができるアプリとなっています。
業界初の機能や、新機能もあり、プライバシー保護が徹底した上で、素敵なユーザーとマッチングすることができます。
マッチング対象の性別を選べる
cocomeでは、マッチング対象の性別を選ぶことができるので、女性とマッチングすることも当然可能です。
業界初の機能でもあるバニッシュ機能を利用すれば、プロフィール写真も7秒間だけ閲覧することができ、身バレの防止にも繋がります。
周囲の友人にカミングアウトをしていないけれど、出会いを探したいというひとにもぴったりです。
録画防止機能・スクショ警告機能があるので安心
またcocomeでは、録画防止機能や、スクショ警告機能があるので、いつの間にか画面録画されていたり、スクリーンショットを撮られていたなんてことも防ぐことができます。
24時間365日、監視・サポートもしてくれるので、何か困ったことがあれば相談できるのも嬉しいポイントです。
まとめ
さて今回は、レズビアン向けのアプリを7つ紹介してきました。
どれも女性は無料で登録することができるので、試しに利用してみてもいいかもしれません。
男女どちらも利用できるサイトもあるので、男性にアプローチされるのはちょっと・・・と抵抗感を持つこともあるでしょう。
ただレズビアンの出会いにおいては、それ以上に「同性同士の出会いの数を増やす」ということが大切。
だからこそ、利用できるものはどんどん活用していくべきです。
（PR）ハッピーメールや（PR）ワクワクメールなど、無料登録で利用できるアプリもあるので、ぜひ素敵な女性を見つけてみてはいかがでしょうか？
